足首フェチの夜
蛇革のヒールとロールバックしたジーンズの裾の間から素足がのぞいている。
なめらかに、しとやかに、
それでいて飢えて乾いた爬虫類の喉元のような精悍な彼女の足首が
深夜の新宿駅階段をコツコツと上がって行く。
そっと這わせるだけ、
それだけで舌を切りそなジャンキーな衝動
hanalei malte 著「life, love, and the internet」
エッセイ蛇革のヒールとロールバックしたジーンズの裾の間から素足がのぞいている。
なめらかに、しとやかに、
それでいて飢えて乾いた爬虫類の喉元のような精悍な彼女の足首が
深夜の新宿駅階段をコツコツと上がって行く。
そっと這わせるだけ、
それだけで舌を切りそなジャンキーな衝動
hanalei malte 著「life, love, and the internet」