アセットアロケーションとポートフォリオ
投資先が決まったので、アセットアロケーションとポートフォリオを検討します。投資先が少なくシンプルであるため、ここでは両者をまとめてアセットアロケーションとして記載します。
<アセットアロケーション(将来の目標値)>
63%:外国株式(オルカン)
27%:外国債券(VGLT)
10%:現預金

アセットアロケーションの作成は、このクラブ(リスク資産綱渡りクラブ)の活動を成功に導くための基礎となる作業です。もう一度、このクラブの主旨について思い出しておきたいと思います。
<クラブ活動主旨>
「投資は余剰資金の範囲内で行う」、これは投資の初心者なら誰もが心に留める基本ルールだと思います。なのに・・・、このクラブはその常識に抗う(あらがう)ことを活動の起点としています。言い換えれば、「金融資産の中で投資資産の比率をどこまで安全に高めて行けるか」をテーマに投資を探求し実践します。
つまり、アセットアロケーション内のリスク資産(外国株式+外国債券)割合を高めることが目的なので、最終的にはリスク資産を90%くらいまで高めて行きたいと考えています。リスク資産内の比率は「外国株式:外国債券=7:3」の比率を維持しながらリスク資産比率を高めることにします。理由は後述します。
注1:外国債券は為替リスク等含むためリスク資産としています。
注2:オルカンには日本株も含まれるので、完全には外国株式と言えないかもしれませんが、日本株の割合は小さいためアセットは「外国株式」に分類しています。