「リスク資産綱渡りクラブ」へようこそ
こんにちは、「リスク資産綱渡りクラブ」へようこそ。このクラブは、自分のお金をできる限りたくさん投資しながらも株式市場に長く居続ける人(投資をやめてしまわない人)を応援します。小心者でしがないこの私も、ささやかながら投資を続けて今日も株式市場に自分のお金を委ねています。
投資を始めて間もない頃は、湯けむり立つ冬場の温泉に恐る恐る足を近づけるような心持ちで少額の運用から徐々に慣らしていったものです。ところが、いざ首までどっぷり浸かってしまうと今度は「少額の運用では資産が満足に増えないな」と思い始めました。どれくらいまで運用額を増やして大丈夫なのだろうかと。
運用額については「投資は余剰資金で行う」という基本ルールがあり、これは投資に失敗しても困らない程度にしておきましょうという最悪の事態を招かないための金言です。しかし、このルールに忠実であろうとすると資産を満足に増やせるのはおおよそ、将来の長い若者、余剰資金の多いお金持ち、投資の才能がある人、そして運のいい人、に限られてしまいます。とりわけ、私を含め若者ではない人たちにとっては今更投資を始めたところで時すでに遅しです。
このような背景から、個人的に「投資は余剰資金で行う」という常識に抗うレジスタンス・クラブ「リスク資産綱渡りクラブ」を発足することにしました。
このクラブは「投資は余剰資金で行う」という基本ルールに抗うことを活動の起点とし、「自分の金融資産の投資比率を高めながらも株式市場に居続ける」投資を実践します。クラブ名称「リスク資産綱渡りクラブ」は、「リスク資産(である投資をできる限り増やし)綱渡り(しながらも市場から振り落とされない)クラブ」という意味になります。
ここまで読み進んで頂きありがとうございます。皆さまも薄々ご察しの通り、私は金融や投資の専門家ではありません。そのような教育を受けたこともなければ、それらの知識をスポンジが水を吸うかの如く吸収する能力もございません。ただ、このまま平々凡々とお金のもたらす自由を知らないままの未来にしたくないという思いから、虚勢を張ってでも少しばかり世の常に抵抗してみたいという心持ちで始めることにしました。心もとない弱小クラブですが、同じような思いの方がおられれば励みになります。
次のページからは、このクラブの活動について書き留めてみます。
注:発信している内容は金融素人の戯言であります。誤りが含まれているかもしれませんし、皆さまに何かを推奨したり強制するものでもございません。ご了承願います。